今回紹介するのは、千夏が仲間はずれにされていた場所と変質者が出た後に小学生たちが走ってきた場所と律が宇佐に本を読んでもいいかと尋ねたところです。
鵜匠さんの家などがある鵜飼屋周辺です。
宮原先生の他の作品では出てきたことのない場所です。
2巻P68より
この場所は何回も通っていたんですが気付いてませんでしたw
左手にある家がもっと古い木造の家だと思ってました。
やはり白黒では判断が難しいです。
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2巻P89より
読み返している際に気付きました。
3巻ですでに見つけていた場所とはいえ、同じ背景であることに気付くのも難しいです。
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2巻P94より
この場所は先ほど紹介したものと同じ場所です。
上の場所を気付いた後、家でマンガを読み直していたときに気付きました。
まさかの反転でした。
この写真の反転です。
3巻P114より
これもまさかの反転でした。
自分でもよく気付いたなと思います。
最初気付いた時は反転画像を持ってなかったので取り直しに行きました。
この写真の反転です。
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7巻P15より
このカットの背景特定は難易度が高すぎます。
隠れすぎていてほぼ電線しか見えません。
偶然気が付きましたが、他に気づけた人がいるのでしょうか…。
2019年5月に撮りに行ってきたのですが、宮原先生の取材時とは電線の位置が結構変わっており、作品内と同じようには撮影できませんでした。
ということで、昔の写真から切り出してきています。
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今回はこれで以上です。
最後まで読んでいただき有り難うございました。