アニメでのこのあたりのカットは小樽と混合しての登場となっています。
今回は函館のBAYはこだて、金森倉庫あたりからのご紹介。
ここには朝に訪れて、オープン直後に観鈴の家へと移動したので、日中の観光客の多さはよく分かりませんが、朝早いことに越したことはないでしょう。
営業時間は9:30~がほとんどなので、それより前であれば十分観光客は少ないかと思います。
その時間の観光客は函館朝市に集まっていますので。
しかし、運河横からのカットは営業開始後でないと立ち入れないので注意が必要です。
それではどうぞ。
よく似ていますが、シャフト独特の細かいアレンジはありますね。
これが限界です。
柵の形と実際と、似ていますが、実際には斜め方向がケーブルとなっています。
このカットは営業時間内になってからでないと撮れません。
どこだよ!ということで似ているかな・・・というところをペタリ。
右の看板が裏表を変えて・・・などのアレンジでここがモデルでしょうね。
貝の文字が入っていてもいいように思いますw
写真右上に見えるのは、函館山のロープウェー乗り場兼展望台。
おそらくここでしょう。
反対側からかもしれませんが、船があったのでこちら側から。
再度登場。
恐らくここなんでしょうが、あまり合いません。
ここのカットは営業時間関係なく撮れますが、交通量が多い歩道無しの橋の上からなので注意が必要です。
このように街灯や鉄の格子?が連続で入ってる場所はありませんでした。
鉄格子?みたいなの自体が少ないです。
恐らくここでしょう。
このような感じで電信棒があるところは1か所のみです。
橋の上から運河。
こちらも営業時間内でないと撮れないですね。
今回はこれで以上です。
それでは。