今回紹介するのは、次郎丸さんが喜翠荘から逃げてたどり着いた断崖のモデルです。
本当にモデルなのかは分かりませんが。
それではどうぞ。
横から見たヤセの断崖。
実際に全く同じという場所は無いんじゃないですかね・・・。
昔は、アニメほどではないですが、もっと海へと突き出ていたようです。
ヤセの断崖を横から見ようと思うと、危険な斜面を下って登ることになりますので、ご注意ください。
ヤセの断崖を遠くから(左)と、展望席から(右)。
昔は断崖ぎりぎりまで行けたそうなのですが、風化と地震による痛みの影響で「行かないでください」との案内看板が。
無視して入っている観光客もいましたが、横から見た自分にとっては到底入りたいと思える場所ではないです。
一杯亀裂が入っていますから…。
今回の記事はこれで以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。