想景の地(旧:とある日常の暴走日記)

いつのまにか自分の舞台探訪、聖地巡礼の情報発信の場となっています

名松線復旧前(伊勢奥津~比津)・国道368号仁柿峠バイパス平行区間_15.5.23

観光と言っていいのかは分かりませんが、この書庫名でUPします。

今日は名松線運転再開の日ということで、それに合わせて記事を書かせていただきました。
この訪問日は2016年5月23日ですので約10か月前の状況ですね。

松阪市にいる友達のところに遊びに行ったときに訪問しました。
友達と遊ぶために松坂に来たものの、あまりにも待ち合わせ時間より早い時間に来てしまったので、伊勢奥津駅に行ってみよう!となったときのレポートとなります。

松阪市街から行く際のルートとして、名松線に沿っている道路を行くのが基本です。
そう、最短ルートに見える国道368号は峠道がやばいからです。
この峠道を地図上で見つけた際には、あまりにも面白そうなのでこちらを選択することに。
いわゆる酷道ですね。

今回紹介する区間は、ほぼ仁柿峠バイパスの平行区間ですので、こちらが開通すると用無しになる場所です。
ただし、この仁柿峠バイパスは平成2年に着工しているのですが、供用予定は平成36年だそうでまだまだ先です。ちょっと長いですよねー。前回平成32年度供用予定でしたのにw
しかもここ、まさかの緊急輸送道路だからびっくりします。

このあたりから住宅が無くなりましまして、細くなります。

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なんだこのただの林道は…。

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興味のある方はストリートビューで見ていただければすごいことが分かるかと思います。
普通自動車のすれ違いこんな場所がずっと続きます。
危険なところでは停まっていないので、マシなところをお見せしています。

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通り抜けるとこんな感じです。

左側がおそらくバイパスになる予定の場所なんでしょうね。

先ほどの峠道を通り抜けると、割と高規格の道路が出てくるのでそのギャップにびっくりします。

そこからもう少し走らせると、名松線が見えてきます。
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理由は分からないのですが、橋梁にはネットがしてありました。

先ほどの国道もずっとそうだったのですが、伊勢本街道となっています。
伊勢奥津駅があるのは奥津宿があった場所だそうです。
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車両は走ってはいませんが、しっかり線路はそこにありました。


駅前周辺に到着です。
すごく雰囲気のあるお店がありました。
今はもう営業してなさそうですが…。
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奥津宿の説明看板がありました。
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軒下を貸し出し?して、休憩できるようにしてある場所がありました。
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なぜかリラックマいて、少しカオス空間となっていますw

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こちらのお店は営業しているんですかね・・・?

これが有名な伊勢奥津駅ですね。
みんなで守ろう名松線の文字が見えます。
この時はまだ2015年5月ですので、まだ具体的な運転再開の話は出ておらず、いつになったら再開するんだろうなーと思いながら見学しました。
※2015年12月に、2016年3月26日の運転再開を公表しました。
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ちょうど、代行バスが停まっていました。
逆を言うと、もうこの代行バスは見れないんですよねー。
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代行バスの時刻表がバス停の形でありました。
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隣には、津市伊勢奥津駅前観光案内交流施設が。
これ、名松線の一部運休時代に作ったんですよねー。
復活の見通しがあったとは言え、作るのは勇気が必要だったんじゃないですかねー。
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伊勢奥津駅で有名な給水塔です。
給水塔ですので、SL時代のものですね。
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これも鉄道遺産?なのかもしれませんがよく分かりません。
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給水施設のあたりから終着点からの伊勢奥津駅が見れます。
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手前に延びてきているホームは規格が違っていますので、昔の名残か何かですかね。
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給水塔には、当時のはしごなのか、ぼろっぼろのものがかかっています。
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建て写真だとこんな感じでして、結構高いです。

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駅の歴史をずっと眺めてきたのでしょうね…。

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往時の頃を忍ばせる写真が掲示してありました。
他にも結構あったのですが、あんまりとるのもよくないかと思いこの辺でストップ。

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この広い敷地も鉄道関連の土地だったのでしょうね。

施錠も何もなく、解放されていたので駅舎内に入ってみました。
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時刻表は運行を停止した当時のものを張っているのかと思いきや、しっかり代行バスのダイヤで書いてありました。
当たり前といえば当たり前ですがw
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駅ノートは山ほどありました。
愛されている駅の証拠ですね。
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駅スタンプもありました。


一応少しだけですがホーム近くには行けたので出てみました。
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これは松坂側です。

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ごらんのとおり、ホーム内は立ち入り禁止となっていました。
駅舎に比べて少し寂しい、単線のホームですね。
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線路が駅の手前でカーブしていました。
これは、伊勢奥津駅が昔、複数線持っていた時の名残なんでしょうね。
あくまで予想ですが。

駅真正面はこんな感じです。
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代行バス以外のバスも出ています。
このバスはコミニュティバスのバス停になります。
駅の真ん前ですが、停留所名は八幡出張所でした。
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だいぶ傷んでいますが、「WOOD JOB!」のロケ地への案内がありました。

なんとなく、すぐ近くの踏切も見に来てみました。
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ちょうど、代行バスが走ってきました。
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代行バスの後ろ姿。
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このあたりを見ていると、そんなにかからずに復旧できるのではないのかなーと思うほどに整備されています。
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時間がまだ少しあったので、隣駅の比津駅にも来てみました。
裏手は石垣となっています。
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この駅近くの鉄橋も柵とネットが張られていました。
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回り込みまして、この行き止まりの道を奥に行くと比津駅があります。
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入り口付近では何かしらの工事をしていました。
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ほー水路工事ですか。
踏切すぐ横ですね。
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って、線路ぶった切ってるじゃないですか!!!!!!
これは運休中にしかできないですね…。
これを見て、まだまだ当分は復旧するつもりが無いんだなーと思っていました。(1年たたずに運転再開しましたw)
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伊勢奥津駅と違って代行バスの場所からも離れているので、放置されているのかなーと思っていたのですが、割と整備されていてびっくりしました。
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線路がさびていなければ、僕には休止中かどうかなんてわかりません。

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ここの名松線時刻表も代行バスに架け替えられていました。

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ほんのちょっとですが、離れています。


なぜか、ホームの一番奥の部分だけが高くなっていたので気になりました。
何の意味があるのでしょうかね?
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ここだけわざと盛ってあるんですよね。
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昔のホームから足したような跡が見られますが、なぜ少し高いのでしょうか…。
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あとは松坂市街地へと戻ります。

その途中で立派な橋梁を見かけたのでぱしゃり。
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ここも、柵とネットがしてありますねー。
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避けて通ればいいのに、行きが面白かったので帰りも368号経由で帰りました。
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なんともいえないですよねー。
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写真ではきれいに撮れていませんが、けっこう高いところも走行します。
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時々出てきて、国道だということを思い出させてくれるおにぎりマーク。
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今回の368号ではこの写真が一番お気にいりですw
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通り抜けた先には、バイパスと接続であろう区間が見られました。
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今回の記事はこれにて以上です。
それでは!!