それではどうぞ。
残念ながら、この場所から写真は撮っていませんでした。
映画内では、奥にもう一つホームがあったり、左方向へ列車が走り去っていったりしていましたが、実際の江差駅は片面一線のホームしかない終点となっており、下の写真のようになっているため、走り去ったりすることはありませんでした。
こちらも全く同じようには写真を撮っていませんでした。
窓口の形や待合室の緑の椅子、床のタイル張り等、似ている点が数多くある。
訪問者が多く、駅舎内の撮影枚数を少なめにしていたことが残念である。
こちらもよく似ている点が多くあるが、同じところからの写真は撮っていない。
映画内のポスターからは、ノロッコ号や落石の文字が読むことが出来、駅の場所は道東にあることとしていることが分かる。
駅舎は屋根に三角屋根が追加されているようだが、よく似ているように思われる。
今回の記事はこれで以上です。
それでは。