想景の地

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未確認で進行形の聖地巡礼(只見線〈会津若松駅・会津川口駅と周辺〉)

今回の記事は、未確認で進行形聖地巡礼です。
紹介する場所としては、只見線会津若松駅会津川口駅の周辺です。
他にも、只見線沿線の風景が出てきたりしているのですが、回れたところのみ紹介します。

全て12話より
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会津若松駅跨線橋から撮れます。
この写真は2016年に撮影したものです。

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こちらも会津若松駅
順番に2016年、2018年の撮影です。
アニメと同じように、赤べこの絵が描かれた車両が走っています。


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こちらも会津若松駅
順番に2016年、2018年の撮影です。
現地では気付かなかったのですが、車いす用のリフトが新しいものに替えられていました。

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こちらも会津若松駅

順番に2016年、2018年の撮影です。
こちらは全然変わっていませんね。

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只見線の車両内です。
余り鉄道に詳しくないのですが、これで合っているとは思います。
ただ、座席についている印象的な取っ手?手すり?がありませんね。


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こちらは会津川口駅です。
車両の色が変えられていますが、よく似ていますね。

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会津バスの中です。
他のお客さんがいたので、アニメのようには撮れませんでした。
色が違ったので、車内はモデルではないのかなと思っていたのですが、モデルのようですね。
非常に古い車両でした。


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合津バスの山上バス停です。
モデルは会津バスの川上バス停で間違いないでしょう。
アレンジは多いものの、よく似ています。

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川上バス停からすぐの道の角を曲がった先、すぐにあります。
この場所へは、会津川口駅から徒歩で1時間5分かかりました。
GoogleMAPでは、会津川口駅からこの場所まで1時間36分と表示されます。
相当な早歩きでも1時間かかるので、訪問はなかなか困難です。


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窓ガラスが割れているのもそのままですね。

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この風景を見るために1時間以上歩いたんです!!
歩いた甲斐がありました!!
先ほどの川上バス停があるので、バスで来ればいいといいという考えもありますが、片方向1日3便しか出ていないので、只見線とバスのみでここを訪れるのは非常に難しいです。

ですので、駅の中にあるレンタサイクルをお勧めしておきます。
ちなみに僕は、そのレンタサイクルを借りるつもりでしたが、数が多くなく、レンタサイクルがすべて貸し出されてしまったため、行きを徒歩、帰りをバスとしました。
バスだと10分程度で着いてしまいます。
駅からの行きは、登りになりますので、なるべく避けられた方がよいかと思います。

今回の記事はこれで以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。