どーも、皆さんこんにちは!
ここからは心機一転、使い方もよく分からなかったこのブログの書き方をようやく理解してきたので、いろいろな機能を駆使して頑張っていきたいと思います。(といってもめちゃくちゃにしているだけですが。)
ここでは、アニメを中心に自分勝手に思ったことを書いていくつもりでいます。
なので、皆さんも自分勝手にコメントしてくれちゃってください。よろしくお願いします。
同じ学校の人たちは知ってるだろうけど、振り返ってみようと思います。
周りが驚いている僕の変貌ぶりですが、それは僕本人もです。
それではまず小学校から。
よく覚えてません。
次は中学校のときのこと。
アニメに興味を持ちだしたのは3年生後期になってから。
アニメにハマるきっかけとなったのは、友達に勧められたからとかではなく、理科の先生が持ってきて授業中に見た、スタジオジブリのアニメだった。
この時初めてアニメに強く興味を持ったのだった。
しかし、その時期は受験シーズン真っ盛り。
そして興味をもったものの、何もできないまま中学時代は終わって行った・・・・。
続いて、高校に入ってから。
中学のころ、受験で出来なかったことをいろいろなことをやろうと、決意。
その一環として、スタジオジブリの作品をほぼ全部を見た。
面白かった。そしてハマった。
しかしその時、僕(周りの人たちも含む)は気付いていなかった。
ここで終わりじゃなかったということに。
ジブリにハマってから数カ月、僕の身の回りに特に大きな変化はなく、平和な毎日を過ごしていた。
(この時点で僕は周りからジブリオタクという扱いをされていた。通称“ジブヲタ”
一部ではそんな事実は一切ないのに“ジブリエロ目線”という勝手なあだ名まで付けられていた。)
しかし、あるとき事件は起こるのだった。
何気なく同じ部活の友達(大タコ君)に曲を紹介してもらった時のこと。(こいつはヲタクではない。)
歌にはとても疎い僕は(今でもそうだが)、とにかく気にいる曲がないか探していたのだった。
そのうちの一曲にこんな曲が混じっていた。
“Don’t say lazy”
聞いてみてとてもいい歌だった。
しかし歌に疎い僕は、それがアニソンということを知る由もなかった。
だからこそ驚いた。
その数日後、その曲について検索してみると、何やら怪しげな(今では可愛い)キャラクターなどが出てくるではないか。
(この時の僕は、ジブリアニメにハマってはいたが、基本的には他のいわゆる秋葉系アニメや萌え系アニメにはほんの少しだが偏見があった。)
これはカルチャーショックだった。
今までは少し敬遠してきたジャンルのアニメが
こんなにも素晴らしいものだったなんて。
そして僕は、今も「にわか」ではあるものの、一般の人から見たらヲタクと分類される人へと変わっていったのです。
おしまい
まぁ僕はこんなかんじのことがあって今もその人生の続きを歩んでいます。
これからも、アニメの感想などその他もろもろについて書いていくのでよろしくお願いします。
前々から書いているランキングですが、製作がとても難航していますので、大分お待ちください。
長い文を最後まで読んでいただきありがとうございました。
この感謝は、2日後まで忘れません。
ありがとうございました。