長かったこのシリーズ記事も今回で終わり。
最初から読んでくださっている方ありがとうございます。
今回は白鳥町~家までの内容です。
詳しくは、Part1,2,3,4,5も読んでください。
さて、峠から降りた僕は雨の中近くにあった、長良川鉄道 白鳥駅に行きました。
昼 12:23 長良川鉄道 白鳥駅に到着
この時、けっこうホームにもたくさん学生がいたので駅の撮影はあきらめました。
ここのホームも電波女と青春男のホームとは似ていませんでした。
ここからはもう完全に帰りです。
行きに寄れなかった駅だけ寄って帰りました。
真ん中の写真の真ん中の自転車と荷物は僕のです。
前が降り続いていたため、中に入れさせてもらいました。
昼 12:50頃 長良川鉄道 大中駅に到着
結構新しい建物でした。
昼 13:00頃 長良川鉄道 上万場駅に到着
この形の駅はほんとうに多いです。
昼 13:05頃 長良川鉄道 万場駅に到着
似たような駅が続きすぎてコメントしづらいです。
Part4・5で載せたので今回はパス。
この時は1度雨も弱まって安心したんだけどなァ。
ここには10分ぐらいいた。
昼 14:20頃 行きにはホームに入らなかった長良川鉄道 郡上駅に到着
市の中心なだけあって駅も立派です。
昼 14:55頃 長良川鉄道 深戸駅に到着
ここも、郡上大和駅みたいにお店が入ってます。
昼 15:10頃 きれいだったから撮影 どこだったかよく覚えていない。
昼 15:15頃 日本真ん中センター前を通過
全国的にも岐阜の珍スポットとしてまァまァ有名。
総工費22億円もかけて作られた。が、今では日本の人口重心の地はここではなくなってしまっており、
税金の無駄遣いの象徴としても有名。
この針みたいなのは世界最大級の日時計となっている。
昼 15:20頃 美並苅安駅に到着
駅舎内はこんな感じになってました。
あれ・・・?なんか左隅に・・・。
だれだよここに貼ったの(笑)
長かったシリーズもこれで終わり。
最初から最後まで読んでくださった方がもしおられましたら、感謝の言葉をお伝えします。
「有り難うございました。」
最後まで読んでいただき有り難うございました。