岐阜県住みの自分にとっては、うれしい話。
地元がモデルならば、原作に出てきている場所のモデルも特定しやすいし、
実際にその場所へすぐに行って聖地巡礼をすることも出来ます。
もしかして岐阜農林!?(自分の家から一番近い農林はここ)
と思って1巻の裏を見てみたら、高校名は田茂農林高校とあった。
これ絶対モデルは加茂農林じゃん・・・orz
加茂とか自分の家から遠いから行けないし・・・orz
まぁ、とにかく読んでみようということで、読むことにしています。
ぱっ、と今出ている3巻分に目を通したのですが、
「高校の外の描写がなくね…?」となっています。
聖地巡礼者の俺には物足りないよーーーー!!!!!!!!!!
学校とか、学園祭みたいなのがない限り入れないし、アニメじゃなくラノベだから学校の写真を撮ってもあんまり意味がない!!!!!
ちゃんとはまだ読んでいないので、きちんと読んで岐阜らしさを探してみたいと思います。
ちなみにキャラクターは岐阜弁しゃべってますね。
ああ、俺も使っている言葉だ~、と少し感動。
あと、パロディーネタやギャグがとても多いのでそういうのが苦手な人には難しいかも。
それでは~。
っと、書き忘れてました。
とにかくこの作品は、
いろんな意味ですごい。
読む際には、十分
気をつけてください(笑)