一気に昨日の6話から最終話までの更新です。
それではどうぞ。
電話ボックスがないなどの改変はあるものの、よく似ています。
右の店は以前の店とほぼ同じで、今は改装されてみることはできませんがストリートビューで見ることができます。
恋愛ラボ(原作)や河合荘(原作)でも出てきたバス停です。
アレンジが強く、最初はこのバス停なのか分かりにくかったですが、点字ブロックの曲がっている感じなどからここだろうと思います。
ここのバス停には屋根があるので、アニメでこのバス停が出たときに「なんで屋根を取り外したんだろう」と思ったら、なるほどこう見ると屋根が写りこまないです。
乗り口となっている柵の切れ目ですね。
あまり合いません。
合っているようなあっていないような微妙なカットですw
そこそこ合わせることはできます。
重要なシーンのカットですね。
後ろに見えるのはスロープ。
何の看板だかわかりませんでした。
ここは一致度高いです!(河合荘の割には)
この律ちゃん、可愛いと思います。
左に見えているのはもう作動していないリバーシブルレーンの機械ですね。
そして右は恋愛ラボにも出てきた未来会館が。
未来会館も使われていないです。
ラストの長良橋です。
相変わらず合いません。
というか、奥の方の道路の真ん中に建物ができてしまっています。
なぜ…。
一致しませんが撮ります。
律ちゃん泣いてる…。
こんな時でも背景を見る自分。
柵の根本はそんな風じゃないですよ…。
横から見た長良橋。
長良川の水位を相当あげることによって、水≒涙で律ちゃんと宇佐君の心情を表現してますね。(違う
麻弓さんが飲んでいた岸辺も水没するほど。
これが河合荘ラストの聖地巡礼画像となります。
河合荘に関しては、原作から背景のモデル地を捜し歩いていたところにアニメ化が決定しとてもうれしかったです。
恋愛ラボも似たような流れでしたが、断然河合荘の方が学校外と河合荘外のカットが多かったので特定も大変でしたがその分愉しむことができました。
スタッフの方々には多くの岐阜の風景を出してくださったことに感謝しながら、心の奥底ではもうちょっと力入れて描いt(げふんげふん 有難うございました。
宮原るり先生のアニメ化されそうな作品は二つとも終わってしまったため、僕のテンションはやや下がり気味ですが、原作の特定がまだまだあるので頑張っていきたいと思います。
2期もあるといいのですがw
喫茶店の特定などではていくさんであったり、分からなかったところを國鉄岐阜さんに、自分が動けない時期にはまっつんさんが現地で撮影して情報を流したりで、お世話になりました。
みなさんありがとうございました!
最後に宮原るり先生、岐阜を舞台に素晴らしい作品をありがとうございます。