今回紹介するのは、3巻の表紙のモデルです。
昨年の4月に撮っていたものなのですが、今回紹介します。
題に書いてあるように、5番線がモデルとなっています。
5番線の看板等々が一致しているというのもありますが、一番の決め手は奥の屋根と手前の屋根で形が違うとところですかね。
奥の部分は樽見鉄道が使用している部分となっているため、屋根が違うのです。
先ほど書いたように、3巻表紙は5番線がモデルというのは確実だとは思うのですが、左の方の時刻表看板が無いことが気になります。また、反対のホームにも待っている人が見えることから、島式ホームっぽいのですが、大垣のホームにしては表紙のホームは異様に幅が狭いです。
探したところ、美濃赤坂線のりばの3番線にありました。
それでは。