僕らはみんな河合荘(書生カフェの一部モデル〈珈琲茶館 左岸〉)
こちらも書生カフェの一部のモデルとなっています。
撮影許可をしていただいた「珈琲茶館 左岸」さん有難うございました<(_ _)>
またお邪魔させていただきます<(_ _)>
お店の方は本当に優しい方々ばかりで、舞台のモデルではないかという話に耳を傾けていただけて非常に話しやすく、過ごしやすかったです。
情報はフォローさせていただいている、ていくさんからです。
本当にありがとうございました<(_ _)>
ていくさんは、書生カフェのモデルである桂翠館さん(<アニメ・原作>休業中)、左岸さん<アニメ・原作>、のぶず<原作のみ>さんの3店を特定しており、この特定能力や教えてくださった優しさなどには本当に頭が上がらないです。
ちなみにアニメにはもう一つ外観のモデルがありそちらは明治村の北里研究所本館がモデルとなっています。
原作からのモデルとなっています。
(追記:書生カフェは以下の場所がモデルで、混合していることが判明しています。
桂翠館さん (<アニメ(内観の一部)・原作(内観の一部)>休業中)
左岸さん <アニメ(外内観の一部)・原作(内観のみの一部)>
喫茶左岸さんの写真は今回ほとんど撮らなかったため、次の機会にまたたくさん撮って紹介させていただきたいと考えています。また撮りに行ってきました!
アニメの方ではデフォルメが強くされておりモデルになっているんだろうなという程度に留まっています。
前回1回目の際はちょうどイベントと被ってしまっていたため今回は平日の開店直後にお邪魔しました。
すでにおひとりお客さんがみえましたがw
それではどうぞ。
アレンジがあるもののここがモデルであると思われます。
下の写真の反転です。(画像は以前の記事から新しいものに差し替えました
原作ではこのような反転はないのですが、なぜかアニメでは反転となっています。
この時も車があり、これ以上下がって撮れませんでした。
アニメでは2階部分が増築されており、雰囲気がだいぶ変わっています。
ほぼ入り口部分のみのモデルとなっているようです。
こちらの入り口は原作ではおそらく登場していないです。(画像は以前の記事から新しいものに差し替えました
下の画像の反転です。
窓の切り位置的には反転ですが、左にある窓はアニメのようなサイズではないです。
恐らく書生カフェの入り口のモデルはここでしょう。
扉にある窓の形は楕円と円で違うものの似ていますし、窓の下の手すりの付き方やドアの隣にガラスが入っているのも一致します。
左岸さんの奥にはお座敷があり、そこがモデルになっている可能性もありましたが、片付けていないからと言うことで確認できませんでした。
昔はもちろん使われていたとのことで、その際に宮原先生が撮影した可能性も無くはないです。
待ってないです。
左右反転して撮ればいいかもしれませんが、これだけ一致していればいいでしょう。
手前のいすや机は左岸さんのものがモデルですが、本棚は実際にはありませんでした。
シロさんの頭のあるとこだけ間隔が広くなってるwww
椅子をわざわざ動かしたりはしませんでした。
こちらの写真は外から。
お店の方に許可を取ってお庭の方に入らせていただきました。
下の写真の反転となっています。
きちんと中と外の窓の切れている場所の左右のつじつまは合わせてあるようです。
ここは大きくアレンジされています。
ここの出っ張っている分は出てこないので短くカットされたのでしょう。
こちらは左右反転無しなので、窓だけ左右変えているのかもしれません。
残念ながらシロさんのような人は窓辺にいませんでした(え
こういいうカットは合わせ方が分からないです。
こんな感じになっています。
話によると、お店の方のうちの一人が、家族の方から岐阜をモデルとしたアニメが存在するという話を聞いていたらしくそれがこれだったのかな?ということでした。
まさか自分たちの店が登場しているとはということでした。
確かにそうだと思いますw
店の前が一方通行となっているので車で行く際は事前に調べておくなど注意してください。
駐車場が6台程度あるため、車でも訪れられます。
DATA
通常 OPEN10:30~CLOSE18:00 日・月曜休業
土・祝日 OPEN11:00~CLOSE18:00