北海道新幹線等の整備によって大きく移り変わっている時期で1年以上が経過しているのであまり参考にならないかもしれませんw
ダイヤも大きく変わっていることでしょうし。
今回の旅行も他の例に漏れず、18切符が基本の鈍行旅行となっています。
今回はその1日目です。
青森旅行は男友達3人と一緒に4人で行きました。
1日目の行程は以下のようになっています。
当時のダイヤなので、同じ行程で旅行できるかどうかは各自で確認してください。
そのほとんどがただただ移動なのでつまらないかと思いますw
朝4:55、岐阜駅には誰もいません。
いや、いることにはいたのですがごく少数でした。
始発に合わせて駅が開きます
写真では一気に移動して熱海駅。
すでに10時半ごろです。
この間に5時間の乗車と2回の乗り換えがあったのですが、写真ではやはり伝わりにくいものですw
初めて見た伊豆急の車両。
なんだか可愛いです。
というか、熱海まで乗り入れしてたんですね(知らなかった
熱海駅改札。
お次は戸塚駅。
11:40頃です。
なぜこんな写真を撮っているのかというと、駅構内に鉄橋が架かっていたからです。
個人的に変わっているなぁと思ったので撮った次第です。
いや本当になんとなく。
乗り換え時間にすることなくてパシャパシャ。
こちら場所変わって小金井駅。
すでに14時すぎです。
黒磯駅で乗り換え。
15時半頃です。
福島行に乗り込みます。
車両を撮る余裕ができてることからも少しローカル感が出てきました(え
郡山駅。
天気があまりよくないのもありますが、少し暗くなりつつあります。16:45頃。
ここでは乗り換えていないです。
福島を超えてくると少しずつ雪が・・・。
そうです。3月、岐阜に春は来ていても東北にはまだ来ていないのです。
(出発1週間前まで知らなかった)
福島の乗り換えは忙しかったのか撮っていません。
到着したのは仙台駅。時間はすでに19時頃。
早めに岐阜を出たのは、ここ仙台で1時間の休息と夕飯を手に入れるためです。
仙台には雪が見当たりませんでした。
というか、めっちゃ街やん!!!!
何このタクシーの数は…(驚愕
ただの東北の地方都市だと思ってましたすみませんでした<(_ _)>
こちらは仙台駅西側の改札口前です。
次に訪れた際には何かの改築工事が始まっていましたので、足場だらけになっていました。
ここの雰囲気も大きく変わるのでしょうか?
最初はどこに駅弁が売ってるのか分からず諦めそうでしたが、西口の改札を出てそのまま左に進んでいったところに駅弁屋さんが。
夜だと割と駅弁が少ないというか、無いことが多いのですが、さすが仙台数が多いのか各種合わせて10程度残っていました。
友達は改札内の駅ソバ屋で食べてました。
これがまたおいしそうで、僕も夕飯はこちらにすれば良かったかもと思いました。
友達の一人が唐揚げそばを食べきれずに僕にくれたので結局食べましたが(え
次に仙台に来たら食べようと思っていたので寄ってみたら改装のために店がなくなっていました!
せめて写真を撮っておけば良かったです。
駅にはWUG!ちゃんのポスターが!!!
テンション上がりました。
さらば仙台。
また来るよ。
次に向かうは一ノ関です。
20:00頃仙台を離れました。
全然人いないやん!!(^◇^)
一ノ関駅到着の15分前には僕たち以外人がいなくなっていましたw
というか、この固定席が自分には珍しく感じたのでパシャリ。
前後均等に進行方向に向くような座席になってるんですね。
しかも強制的に。
21時半過ぎに一ノ関駅に到着。
時間的にはもう1日目を終えてもいいような時間ですが、まだまだ進みます。
しかし、乗り換え待ちは約40分もあったのでそこらへんをぶらり。
終電早いっすよ…。
一ノ関駅改札。
駅前ですね。
さすがは観光名所のある駅、タクシーが多いです。
普通列車で運行が残っているのは自分たちの乗るもののみです。
少し離れたホームでした。
まだまだ時間があったので新幹線の方へ。
立派なものですね。
人がちらほら。
本日の最終列車がご到着です。
待ちわびていました。
時はすでに22時過ぎ。
めっちゃ紫やんwww
少し強烈でしたw
お客さんはほかにも数名乗り込んできました。
宿泊は東口目の前のビジネスホテルです。
ホテルでは仙台で買った駅弁を夕食にいただきます。
実は自分だけ写真を撮ることを優先して、ご飯を食べていなかったんですw
味ごはんの駅弁は割とどのタイプも好きだということに気づいた気がします。
非常にシンプルな駅弁で似たものは多いですが、美味しかったです(それ以上は1年前なので正直覚えてないです。食べ物系はすぐに書かないとだめですね・・・。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
お次は二日目です。
それでは~。