今回紹介するのは、新宿御苑の東屋です。
今年(2024年)の関東の梅雨入りの発表は6月21日。
その6月21日に聖地巡礼してきた記事となります。
この映画公開は2013年5月。
11年前にも関わらず、この東屋には今でも多くの人が訪れてます。
開園と同時にこの東屋に来ることで撮影出来たいくつかの写真を紹介します。
わざわざ平日に行っているのに、まさかこんなに来るとは…。
全てのカットを撮影できる日なんてあるのでしょうか?
それではどうぞ。
現地でなかなかに合わず、苦労したカット。
大事なカットだけに、時間をかけてしまいました。
分かったのは、この東屋の周りは空間がゆがんでいるということ。
奥の太い木は合っているようですが、他の細かいところはあっていない様子。
そして、時の流れで、木の名標が垂れ下がってきている…?
おおお。
美しい。
10年前なら撮れたのでしょうか。
灯篭の位置から言ってもっと右なのでしょうが、右には写り込んでいる植物の影響でこれが限界でした。
感動。
ユキノさんがそこにいるかのよう。
比較写真は先ほどのモノと同じですが、背景画像は少し違います。
が、これ以上は合わせられず…。
東屋から入口方向の灯篭方向を望む。
左奥にベンチはないですね。
これ以降は、背景関係なく撮影した写真を紹介します。
この東屋は混み合うことから、背景合わせ無しで撮影しました。
空気感が伝わればと思います。
今回の記事はこれで以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。