想景の地

いつのまにか自分の舞台探訪、聖地巡礼の情報発信の場となっています

CLANNADの聖地巡礼(丸子橋の東側下の道路)

CALANNADの聖地巡礼を紹介します。

 

2年ぶりのCLANNADの新規記事シリーズを書いています。

 

今回紹介する場所は、少し印象としては残りにくかった場所かもしれません。

大体出てくるのは夜のシーンなので、印象に残りにくいと思います。

 

それではどうぞ。

第1期18話より

藤林椋が駅前のバス停で占いについて語っている際に、登場。

岡崎朋也の帰宅ルートとして出てきているのか、街の風景として出てきているのかは不明です。

話としては、朋也が坂上智代の代わりに停学を食らっている際の時のことです。

背景としては、奥に見える奥の藤棚が一致しています。

このシーンの前には、このカットに写り込んでいる街灯の接写カットが出てきていたのですが、今回現地確認したところ、ありませんでした。

 

上記の一連の中で登場。

先ほどのカットからそのまま後ろへ進んで、トンネル?から出たところがここになります。

この場所は、この後すぐに紹介する第2期7話の場所と同一になります。

 

第2期7話より

春原陽平が宮沢和人と間違えられ、岡崎朋也春原陽平・古川渚・宮沢有紀寧が襲撃されるシーンで登場します。

先ほど紹介した場所から少しだけ移動したカットになります。

これだけではよく分かりませんねw

 

先ほどのカットから下方向にパンしたもの。

暗くて分かりにくいですが、そっくり一致しています。

石積みとコンクリートの境目の傾斜にアレンジがあります。

 

石積みの擁壁の前を歩いていきます。

実際には、アニメよりも石積みがごつごつとしていました。

 

襲撃されます。

訪問時、都知事選が控えており、ポスター掲示の板が出てきてしまっていました。

 

ポスター掲示の板があると雰囲気が崩れるので、無しVer.も取ってみました。

 

こんな高いところから撮れませんので地面からですが、そっくりです。

 

ビビる春原と石積み。

 

有紀寧が止めようとするも、襲撃側はやめようとしません。

よく似ています。

 

おびえる春原。

 

朋也たちが逃げ込んだのは、右手側のトンネル部分。

それを襲撃側は追いかけていきました。

 

一瞬にしてやられる襲撃側。

トンネル内で打撃を受け、トンネル外まで飛ばされました。

飛び過ぎでは!

 

やっつけたのは、偶然自主パトロール中の智代でした。

 

とてつもない勘違いを受けてしまったのでした。

このカットもまた高いところからですね。

 

かっこいい智代。

なるべく東京都知事選のポスター掲示板が目立たない角度も意識しながら撮ってみました。

 

逃げ込む前と立ち位置が変わっています。

石積みの角度に少しアレンジが入っていますね。

 

坑口。

そんなに長くないトンネルです。

 

第2期11話より

現場写真のうちの一つとして出てきたカット。

該当がLEDに替わっているようですが、よく似ていますね。

 

こんな感じで出てきていました。

 

以下、アニメカット関係なく撮った写真です。

 

反対側。

 

今回の記事はこれで以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。