想景の地

いつのまにか自分の舞台探訪、聖地巡礼の情報発信の場となっています

聲の形の聖地巡礼(3巻18,19話 JR岐阜駅前北側)

今回紹介するのは、高校に入ってから初めて石田が植野と再会した場所です。

それではどうぞ。

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屋根の形状、位置関係からしてバスターミナルがモデルのようです。

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左の電信棒は合うものが見当たりませんでした。
全体的にもなかなか合いません。

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ブロックの組み方は違っていました。
元々、作品の場所はモデル地では車道の部分ですからね。
合わなくても当然です。

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車の駐車場のように見えていた看板は駐輪場の看板です。
また、一番左のビルは岐阜県で一番高いビル、シティータワー43です。

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写真の通り、植野と石田が再開した場所は実際では車道となっています。
地下道があり、車道の歩行での渡りは不可能。

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ここのカットは一致度が高い方ですね。

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岐阜駅全景。
自分のカメラではこれが限界でした。
パノラマが撮れるカメラなら違和感なく撮れる???
このカットでもアレンジは多分に入っています。

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思いっきり車道ですね。
部分部分での一致はみられますが、全体的にはやはりアレンジが入っています。

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石田と植野が出会った場所のモデルの交差点全景です。
なぜ、突然このシーンは岐阜市を採用したんでしょうかね。
東海道線高山線と分かれる交通の要衝だからとか思いましたが、大垣だってJR東海道線、赤坂支線、他にも養老鉄道樽見鉄道との交差ですしねw
猫カフェのありそうな都会っぽい背景となる場所を選定したんでしょうかね。

今回はこれで以上です。
それでは。